道路標識は、道路利用者に必要な情報を提供し、安全に道路を利用してもらうための表示版です。
日本の道路標識には、本標識と補助標識とあり、
本標識には“案内標識” “指示標識” “警戒標識” “規制標識” の4つに区分されます。
「規制標識」は禁止・規制・制限など内容を運転者に知らせる標識です。

「案内標識」は目地名や交差点などの行き先を案内する標識です。
「警戒標識」は注意してください!!と運転者に注意を促せる標識です。
「指示標識」は通行する上で守ってもらう必要があることをお知らせする標識です。
■初心運転者標識
初心運転者標識は、日本道路交通法に基づく標識。
また、「若葉マーク」や「初心者マーク」とも呼ばれています。
普通自動車一種運転免許の取得後1年を経過しない運転者は、運転する時
に、車両の前後の地上0.4 -1.2m以内に掲示する義務があります。
周囲の運転者はこの標識を掲示した車両を保護する義務を有し、やむを得
ない場合はのぞき、幅寄せ・割り込みなど行為を行なってはならないとされています。
表示車に対して幅寄せ・割り込みをした場合は、交通違反となってしまいます。
■高齢運転者標識
高齢運転者標識は、日本道路交通法に基づく標識。
75歳以上の運転者が運転する車両に表示されます。
また、「もみじマーク」や「シルバーマーク」「高齢者マーク」とも呼ばれています。
■身体障害者標識
身体障害者標識は、日本道路交通法に基づく標識。
「四葉マーク」や「クローバーマーク」とも呼ばれています。
普通自動車を運転することが出来る免許を受けた人で、肢体不自由であることを理由に当該免許に条件を
付されている人は、運転する車両の前後の地上0.4~1.2m以内に掲示して運転するよう務める。
初心者マークと同じように、周囲の運転者は、「身体障害者標識」を掲示した車を保護する義務があります。
やむを得ない場合を除きますが、幅寄せや割り込みなどの行為は行なってはならないと定められています。
もし、「身体障害者標識」を掲示している車に対して、行なった場合は、交通違反となることがあります。
■聴覚障害者標識
聴覚障害者標識は、日本道路交通法に基づく標識。
マークは耳の形をモチーフにしているそうです。
“補聴器着用も含めて、10メートルの距離で90デシベルの警音機の音が聞こえる”という免許取得の従来の
基準がありました。
しかし、運転する車種を限定した上、ワイドミラーを設定していることを条件で、車の運転を許可された人は、
「聴覚障害者標識」を運転する車の前後の地上0.4 ~1.2メートル以内に掲示すれば、車を運転することが出
来るようになりました。
初心者マークと同じように、周囲の運転者は、「聴覚障害者標識」を掲示した車を保護する義務があります。
やむを得ない場合を除きますが、幅寄せや割り込みなどの行為は行なってはならないと定められています。
もし、「聴覚障害者標識」を掲示している車に対して、行なった場合は、交通違反となることがあります。
日本は、昔から、旅人達に安心して道を利用してもらうために、街道の分岐点に道知るべ、や街道の一定距
離ごとに一里塚が設置されていたそうです。
それが今、皆さんがよく目にする道路標識へと変わり、私たちに様々な情報を与えてくれています。
<English>
The milestone of each constant distance of the road acquaintance and the highway seems to have been set up in the turning point in the highway so that Japan may be relieved to travelers for a long time and use the road.
It changes into the road traffic sign that you see well now, various information is given to us, and it exists.
標識の材質はなんで作られているのだろう?
<板の素材について>
一般にアルミニウム合金板で、厚さが2mmのものが利用されているそうです。
<支柱の素材について>
一般に、鋼柱やアルミニウム合金柱が使用されているそうです。
Copyright© 2010 All Rights Reserved.sakurar